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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

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城北化学工業(ザ・カンパニー)

激動の時代に勝機を掴む経営戦略と哲学
「直観」で突き進む高機能化学添加剤メーカー


大田 友昭 社長

 “その時”は突然訪れた――。21世紀最初の元旦に父君が心不全で急逝し、城北化学工業株式会社大田友昭社長は入社して僅か1年、36歳という若さで事業を継承した。同年9月の世界同時多発テロに始まり、ITバブルの崩壊やリーマン・ショック、そして東日本大震災と続く激動の15年間を独自の哲学と「直観」によって乗り越えてきた。
「試行錯誤を繰り返しながら、自分の身に起こる事には全て意味があると捉え、それを『直観』で把握するという方法論を確立しました。経営の現場で予測不能な事態が起きても、自分の『直観』だけを信じて只々前に進む。父からは経営について何も教わっていませんが、今思えば、それが良かったのかもしれません」
 と大田社長。自らの性格を「激動が好き」と評すように、数多の苦難に遭遇しても常に前進を続けてきた。

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光英科学研究所 【特別企画】『サンデー毎日』元編集長潟永秀一郎が聞く Vol.1

「腸内フローラ」が作る
「乳酸菌生産物質」が健康の鍵


村田 公英 光英科学研究所社長        潟永 秀一郎 サンデー毎日元編集長


「腸内フローラ」の真実

――腸と健康の関係が注目されていますが、そんな折、村田社長の著書『不老「腸」寿』(幻冬舎新書)を読ませていただきました。内容がよく整理されており、理解が深まりました。
村田 テキストとして使えるよう私の持論を盛り込み著しました。長寿ではなく「腸寿」としたところがミソで、高名な科学者から一般の方まで幅広い層に読んでいただいているようです。
――さて、改めてお伺いします。いま脚光を浴びている「腸内フローラ」とは何か、そこからお話しいただけますか。
村田 はい、分かりました。私たちの腸内にはたくさんの細菌がすんでいます。その数100種類以上、約100兆個ともいわれています。
 それはまるで、お花畑(フローラ)のように群生していることから、この細菌の様相を腸内フローラと呼んでいるのです。ここでからだを(病原菌やウイルスなどから)守ってくれる物質を生成しています。

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株式会社USTRUST

会社も社員も急成長する
投資用不動産販売会社


遊び心と笑顔が溢れる
〝行きたくなる会社


井津 洋平社長

 東京商工リサーチが2期連続増収増益を達成した東京都の企業を発表する「元気カンパニーIN東京」で、対象企業約16万社中、成長率が2015年度の2位にランクインした株式会社USTRUST。前々年比408%という驚異的な売上伸長率を記録し、先月本社を移転した同社の素顔とは――。内装が完成したばかりの新オフィスを訪ねた。


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株式会社USTRUST

マンション経営は
一生のお付き合い。

井津 洋平 社長

団塊世代の大量退職が迫る中、将来の年金暮らしに不安を抱く人も多いのではないか。そこで、豊かなセカンドライフを実現するために考えたいのが資産運用――。
株式会社USTRUST(アストラスト)はクライアントに寄り添う〝友として、マンション経営における最適な資産運用プランを提案する投資用不動産販売会社だ。

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ホリグチ(群馬の人と企業)

380余年の歴史を歩むレジェンド企業
進化と挑戦を続ける建設資材の総合商社

堀口 靖之 社長

 日本列島の「へそ」に位置する群馬県渋川市。古くから関東と越後を結ぶ三国街道の宿場町として栄えたこの地で、人々の豊かな暮らしと産業の振興を支え続けてきたのが株式会社ホリグチだ。
 創業は江戸時代初期にまで遡る。1629年(寛永6年)に開業し、400年近い業歴が幕を上げた。旧本社の「店蔵記念館」は国の登録有形文化財に指定され、趣深く同社の歩みと伝統を物語っている。
「創業前は食べていくために養蚕も行っていました。半農半商の生活を営みながら、17世紀半ば以降は魚の保存食など『阿以物』も商っていたと聞いています」

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