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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

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日本自動機工(シリーズNo.1313)

ラバーダムのパイオニアとしてトップクラスのシェア
〝治水〞と〝利水〞で日本を超えて世界へ


古屋 久昭 社長
 
 河川の氾濫による浸水被害などが多く報道される日本。しかし反面、夏には水不足による節水が呼びかけられている。

 水害を制御する〝治水と、水資源を有効活用する〝利水。その2つの面から大きな役割を担ってきたのが日本自動機工株式会社だ。全国約3300カ所に水門や除塵機などの河川向けの設備を提供してきた。
「特に私たちが得意としているのは、ラバーダムという農業における灌漑用の利水設備の設計・施工。全国に約650カ所設置されており、これは全国でもトップクラスの実績です」

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東名自動車工業(シリーズNo.1300)

100年企業を目指す
大型トラック車輌整備会社


林 隆英 社長

  今年で創業70周年を迎えた東名自動車工業株式会社林隆英社長)。神奈川県海老名市と東京都江戸川区に事業拠点を置き、4大シャーシメーカーの指定工場として大型トラック・大型特殊車輌を中心に整備事業を展開している。
「当社の強みは、車検業務からボディー(荷台部分)、電装品に至るまで総合的な整備を行うワンストップのサービスです」(林社長)

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大久保恒産(シリーズNo.1293)

「建設業界で一番人が育つ会社」を目指す!
多角的事業のシナジー効果で成長する足場工事会社

大久保 和男 社長

 横浜市青葉区の閑静な住宅街の一角に、ひと際目を引くスタイリッシュな建物がある。建設足場施工業を営む株式会社大久保恒産の新社屋だ。白と木目を基調とした洗練された空間で、「3K」とも言われる建設業界のイメージとは佇まいを異にする。
 今年3月にこの新社屋を開設した大久保和男社長「必ず活かせるものがある」という信念で新事業やM&Aなど積極的な先行投資を行ってきた。現在、足場部材の販売・レンタルや部材研磨工場、外国人技能実習生派遣、不動産業といった足場工事に関連付く総合的な事業体を形成し、各事業のシナジー効果で年商30億円の企業に成長している。

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南組(シリーズNo.1290)

港の安全を守る海洋工事のパイオニア企業
補修工法の新たな選択肢「永久型枠工法」

南 修 社長
 
  高度経済成長期に建設された防波堤や岸壁など、多くの港湾・漁港コンクリート構造物が本格的な補修の時期を迎えている。そこで、潜水作業の効率・安全性を飛躍的に向上させ、大幅な工期短縮やコスト削減を実現する画期的な工法として注目されているのが「永久型枠工法」だ。

「従来の補修工事では拡幅スペースを大きく確保しなければならないため、補修する度に港湾の泊地や間口は狭くなる一方でした。これでは漁師の方々にとって、ますます使い勝手が悪い港になってしまいます」

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アミック(シリーズNo.1287)

生活インフラの安全・安心を支え続けて25年
技術の質で信頼を守る金属専門工事会社

三杉 省三 会長
藤森 貴 社長

 ステンレスやアルミ、スチール材など金属建材を用いた金属工事のエキスパートとして、今年で設立から25周年を迎える株式会社アミック。特にクライアントの下請け工事では駅施設の改修をはじめとする鉄道関連工事で90%以上という圧倒的なシェアを誇る。
「多くの人が利用する駅施設の建設に携わる当社の仕事は安全が第一。電車を止めないことはもちろん、事故や怪我、周囲の方々に迷惑を掛けることがないように最大限の配慮と努力を続けています」

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