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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

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サクラリブレス (シリーズNo.1476)

仕上りが自慢の原状回復・内装解体工事会社


小櫻 貴大 社長

 住宅・マンションの原状回復・内装解体工事からショッピングモールや百貨店・飲食店の内装スケルトン解体まで、「笑顔・丁寧・近隣への配慮」をモットーに、綺麗な仕上がりが評判のサクラリブレス株式会社

 小櫻貴大社長が12年前に櫻興業の名前で創業し、5年前に法人化。2月1日を期してより親しみやすい「サクラリブレス」に社名変更。リブレスとは「リフォーム+幸福」を意味する。

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キタデン(シリーズNo.1469)

電気設備工事会社からビルメンテナンスに進出
技術とスピード、提案力でビルオーナーをサポート


伏木 進 社長

 建物の安全と美観を保ち、利用者に快適な空間を提供するビルメンテナンス。ほとんどの事業者が清掃業を母体とする中、電気設備工事から発した稀有なビルメンテナンス会社として、道内随一と言える存在感を放っているのが株式会社キタデンだ。
「清掃や警備の仕事で品質の差をつけるのは難しい。電気をはじめ空調や給排水、防災などのインフラ設備はビルの心臓部。オーナー様が一番困る部分に安心を届けられることが強みです」
 と話す伏木進社長。「電気設備工事会社生まれ」という明確なカラーを作った父君の先見の明で創業し、札幌オリンピック主会場となった真駒内競技場や札幌駅・大通間の地下歩行空間をはじめとする名だたる施設の設備管理に携わりながら、取引先との半世紀近くに及ぶ信頼を守り続ける。
 北電力設備工事㈱の管理部門から分社した同社は建設業と同様の許認可を取得し、電気設備だけでなく管工事や機械設備・消防施設工事などにも対応。あらゆる工事に横串を通して対応できる幅広い技術力と、緊急時に素早く現場へ急行するスピード感が持ち味だ。

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中央日化サービス(シリーズNo.1459)

経営改革を重ね優良企業に成長
選ばれる水廻りの総合サービス企業


山本 豊三 社長

 中小企業において、社員の待遇改善と、財務安定の両立に頭を悩ませる経営者は多い。そんな中、中央日化サービス株式会社は、様々な経営革新を行い、今年2月の『月刊建築仕上技術』で、優良経営専門工事業者、経営健全度ランキングにおいて設備部門で全国8位に輝いた。

「しかし、満足はしていません。目標に掲げた『中央日化サービスで働き、この会社にいて良かった』と自信を持って言える会社。そして、お客様からは『中央日化サービスに頼んで良かった』と言っていただける会社・サービスを常に追い求めていきます」
 と語るのは山本豊三社長

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ピー・エス・コンクリート(シリーズNo.1454)

グループ一丸となり日本のインフラを支える
業界をリードするコンクリート製品メーカー

 
山村 幸三 社長

 日本の交通インフラを支える橋梁や高速道路。耐久性や強度が重要なこれらの構造物に用いられるのが“プレストレストコンクリート(以下PC)”だ。

「一般の方々には馴染みの薄い言葉かもしれません。しかし、日本の大動脈を支える役割を果たしています。日本のコンクリートの橋の約2割に我が社の製品が使われているんです」
 と、語るのはピー・エス・コンクリート株式会社山村幸三社長

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サクラリブレス(シリーズNo.1444)

仕上りが自慢の原状回復・内装解体工事会社


小櫻 貴大 社長

 住宅・マンションの原状回復・内装解体工事からショッピングモールや百貨店・飲食店の内装スケルトン解体まで、「笑顔・丁寧・近隣への配慮」をモットーに、綺麗な仕上がりが評判のサクラリブレス株式会社
 小櫻貴大社長が12年前に櫻興業の名前で創業し、5年前に法人化。2月1日を期してより親しみやすい「サクラリブレス」に社名変更。リブレスとは「リフォーム+幸福」を意味する。

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