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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

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髙山商事(シリーズNo.1408)

クレーン車の買取販売・レンタルで躍動
顧客のニーズに応えて共存共栄を目指す


髙山 優 社長

 オリンピック開催に向けた首都圏のインフラ整備をはじめ、東北や熊本といった被災地の復興、新興国の都市開発などで需要の拡大が見込まれる建設機械。中でも、その性能が高く評価され、国内外のマーケットで人気を集めているのがクレーン車である。

「資産価値が高いクレーン車の市場には、5年に一度程のペースで〝バブル〟のような好景気が訪れ、中古車であっても価格が上がることがあります。これから飽和状態になる建設機械で最適なプランを提案するためにも、お客様から頂く生の情報を大切にしています」
 と話すのは、クレーン車の買取販売やレンタル事業を行う有限会社髙山商事髙山優社長。自社でも新車を購入し、投資運用してきた成功実績も顧客が信頼を寄せる一因になっている。

 群馬県伊勢崎市で生まれた髙山社長は明治大学を卒業後、世界最大手クラスの建設クレーンメーカーに就職。東京23区内だけでなく、多摩地区や山梨全県を担当する中で人間関係の重要性を学んだという。
「故障する度に修理対応するサービスマンとも積極的に交流し、お客様と長く付き合うためのヒントを教えられました。今でも彼らにバックアップしてもらい、販売と修理が一体となって『アフターサービスも任せられる』という安心感が生まれているのでしょう」
 と話す髙山社長に転機が訪れたのは、29歳という若さでこの世を去った後輩の事故死。「先のことはわからない。やりたいように行動しよう」と10年間勤務した会社を辞め、一念発起してラーメン店を開いた。
 しかし、不慣れな飲食業で悪戦苦闘。その姿を見た旧知の建機卸業者の社長からの勧めを受けて、2004年に同社を設立した。

多摩地区随一の商品力
信頼の声は沖縄からも

 再びクレーン業界に戻った髙山社長は現在、中古車だけでなく、在籍していたクレーンメーカーの新車も販売。中古車の買取販売・レンタルとの両輪で安定した業績基盤を構築している。
 また、顧客の経営状態やニーズに合わせ、時には資金調達のアドバイスも行うなどコンサルタント的な役割を担う髙山社長。同業他社が多用するネットやオークションではなく、あくまで現場にこだわり、顧客のニーズを聞くために今日も全国を飛び回る。首都圏だけでなく静岡や九州、最近は沖縄からも数多くの引き合いが寄せられている。
「お客様からの紹介によって新しいお客様が増え、日々『お客様に助けられている』と実感しています。これからもお客様との共存共栄を目指し、柔軟性のある会社にしていきます」
 青梅市にも2000坪以上のヤードを構え、新車と中古車を合わせて70台以上のクレーンを在庫している同社。多摩地区では類を見ない豊富な商品ラインナップから販売とレンタルの双方のニーズに適したクレーンを提供している。髙山社長はさらなる業績拡大に備え、青梅のヤードに本社を移転する構想も描く。

【会社データ】
本社=東京都西多摩郡瑞穂町箱根ヶ崎1307-1
☎=042-556-2007
設立=2004年9月
売上高=約20億円
事業内容=クレーン(新車・中古車)の販売・買取・レンタル・メンテナンス

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