お家で出来る!「ブレストライト」で乳がんチェック
石塚 琳 社長
毎年約9万人の人が罹患しているという、日本女性が罹るがんの第1位が乳がん。2年に1回のマンモグラフィ検診が推奨されているが、痛みを敬遠して受診しない人や、高濃度乳腺の人は発見できない場合があるなど、定期検診で「異状なし」と判定されても必ずしも万全ということではないという。「乳房の健康意識の向上」を提唱する華琳株式会社(石塚琳社長)は、英国PWB社の日本製造販売元として、家庭で手軽にセルフチェックできる乳がんのスクリーニング機器「ブレストライト」を輸入・販売。乳がんリスクの高まる35歳以上の女性に、早期発見のために定期的にチェックすることを勧めている。PWB社の実験では7㎜の腫瘍も発見できたというこの機器は、特定の波長の光を胸に当て、乳房内部を可視化するもので、その検知効果は乳腺濃度にも影響されない。「健康意識を高めて乳がん早期発見に努めましょう」 と、石塚社長は語る。【会社データ】東京本社=東京都墨田区千歳1―4―12 桜井ビル4F☎=03―6666―9179事業内容=医療機器製造・販売、ソフトウェア開発等http://www.karin-jp.com
[1回]
PR
http://ryugi.blog.shinobi.jp/%E5%8C%BB%E7%99%82%E3%83%BB%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E3%83%BB%E7%BE%8E%E5%AE%B9%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0/%E8%8F%AF%E7%90%B3%E3%80%80-%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BAno.1589-華琳 (シリーズNo.1589)