業界初の児童発達支援専門フランチャイズ1000事業所目指し賛同者募集中!
大坪 信之 社長
全国約500万人の未就学児のうち、約6・5㌫約33万人の子供たちが何らかの発達障害を持っている。そのうち児童発達支援事業所で療育を受けることが出来ている子供の数はわずか10・7㌫(社会福祉施設等調査・厚労省)。つまり9割近くが潜在的待機児童で、速やかな同事業所の整備が全国的に求められている。 そんな深刻な状況の中、「こどもの可能性は無限大」との信念のもと、全国に幼児教室「コペル」をFCで71教室展開し、25年の実績を持つ株式会社コペル(大坪信之社長)が、今年2月からFCによる児童発達支援事業「コペルプラス」に進出。既に関東地区を中心に全国10事業所を開設、子育てに悩みを抱える父兄の絶大な支持のもと、さらに事業所の整備を加速するため精力的にFC参加者を募集している。既設事業所の参加者には2~3件目の例もあり、中には1社で30件を計画する企業もある。同社では、一刻も早く悩める父兄とその子供たちを救うために、早期の1000事業所開設を目指している。
児童発達支援事業とは、児童福祉法に基づいて2012年に創設されたサービスで、発達障害など発達の遅れや偏りが見られる児童に、早期から個々の発達度や特性に合わせた指導・支援を行うことで、将来的な本人の負担軽減を図るという事業。認可を受けた事業所は国と自治体の給付により、利用者には利用料の1割負担で指導・支援サービスを提供できる。「コペルプラス」は、自閉症やアスペルガー症候群、ADHD等、軽度の発達障害児を対象とした教育目的の児童発達支援事業所。認可事業による適正配置のため、安定的な運営が可能な上、来年4月から総量規制が開始される予定で、今が社会貢献度の高い事業に参加する好機だといえる。「発達障害児は世界を変える能力の持ち主」 天動説が常識の時代に地動説を唱えたコペルニクスにちなんで名付けられた「コペル」が運営する「コペルプラス」の療育は、「180度に値するような教育の転換」を目指している。「訓練」ではなく「楽しい遊び」であり続けること。「いやでも頑張る」ものではなく「楽しいからやりたい」ものであること。そのために用意する教材は1年間で、実にコンテナボックス96個分。目が輝くような楽しい遊びを通じて、子供たちが自発的に取り組む姿勢を身に付け、自ら能力を伸ばせるように療育する。「世界を変えてきた偉人たちの中には、実は子供の頃発達障害児だった人が多い。いわば発達障害児は世界を変える可能性を秘めた類希れなる力の持ち主なのです。コペルプラスでは、その子供たちの才能の芽を摘まず、いきいきと伸ばしてあげたい。世界を変えるリーダーを創るための療育でもあるのです。この趣旨に賛同される方々には、是非この活動に参加して戴きたい」 と、大坪社長は情熱的に呼び掛けている。 【会社データ】株式会社コペル本社=東京都港区南青山3ー16ー14ー201 =0120ー225ー777
設立=1991年資本金=5000万円事業内容=幼児教育事業・児童発達支援事業の運営http://www.copelplus.copel.co.jp
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