工場屋根の延命に「蘇生工法」が最適 豊澤 一晃 社長
「工場の生産ラインを止めずに老朽化したスレート屋根を延命させたい」という切実なニーズに、独自開発の「蘇生工法」で確実に応えているのが、「キレイに未来へ」を標榜する株式会社トヨコーだ。「蘇生工法」とは、塗料と樹脂の技術を融合し、3層吹付でアスベストも封じ込め、防水・断熱・補強・防音・結露対策等の数々の効果が得られる新工法。自動車・電機業界を中心に施工実績を重ね、施工総面積は70万平方米に及ぶ。工期が短く、屋根荷重も軽いこの工法は、スレート屋根の場合、10年の漏水補償付き。そのコスト優位性は多彩な実績で証明済みだ。 責任施工と需要創造を旨とする同社は、光産業創成大学との産学共同によりレーザー光で錆を除去する技術を開発中。「コーティング」と「除去」を2本柱に急成長を予感させる。 【会社データ】本社=静岡県富士市青島町39☎=0545―53―1045設立=1996年3月資本金=6000万円事業内容=屋根の防水・断熱・補強工事、光事業http://www.toyokoh.com
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