忍者ブログ
Home > > [PR] Home > 商社・販売・物流・アウトソーシング > 八洋(シリーズNo.1496)

logo

毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

八洋(シリーズNo.1496)

飲む幸せをお客様に!
創業から40年超の自動販売機オペレーター


後藤 晃宏 社長

 首都圏の清涼飲料自動販売機の設置台数はほぼ飽和状態となっており、スーパーとドラックストアの価格競争、またコンビニコーヒーなどの台頭により市場環境は厳しさを増している。
 そんな中、ほぼ毎年売上を伸ばし、成長し続ける自動販売機オペレーターが株式会社八洋だ。
 飲料メーカーの販社ではない独立系として、幅広いラインナップと提案力を強みとし、昨年5月に40周年を迎え41期目に突入。首都圏では10%のシェアを持ち、毎日500台超のルート車が飛び回っている。
「ここまで来ることができたのは日頃お世話になっているお客様や、毎日頑張っている従業員の方々のおかげです。感謝すると共に、これからも創業者が築いてきた〝経営理念〟の維持・発展に努めていきます」
 と、語るのは2代目である後藤晃宏社長だ。


 顧客満足向上に欠かせない〝売れる自販機〟を作るため、新商品・売れ筋商品の早期投入や売切れ防止対策など市場状況を的確に掴みながら、1台1台ニーズに応え、〝お客様第一〟で日々奔走する同社。
 年間5000台の自動販売機撤去がある中で売上拡大を続けるには、新規開拓はもちろん、既存店への定期訪問など信頼関係の構築が必要不可欠だ。
「飲料事業は売上の95%を占める事業の柱。自動販売機を社会のインフラやライフラインに育て上げ、社会と共に歩み続ける会社創りを進めています。まだまだ力不足ですが、足元を固めながら着実に身の丈に合った経営で事業を拡大し、80期には首都圏でのシェア20%を目指したいですね」
 と志を語る後藤社長は、第2・第3の柱の育成にも歩みを進める。

第2の柱オフィスコンビニ・
宅配水事業

 八洋の強みである「ルートセールス」「物流の機動力」を生かし、現在年間120%の成長を続けているのが、〝自販機型オフィスコンビニ〟の事業だ。

 オフィスに居ながら多種多様な食品・日用品を手軽に購入できる仕組みが人気で、設置企業が急増中だという。災害時等いざという時の備蓄にもなり、管理の手間が少ないのも嬉しい。
「オフィスコンビニ事業では、多くの女性ルートセールスが活躍する場となっています」(後藤社長)
 また、ウォーターサーバーの宅配水事業も開始。飲料事業を主軸とした同社の取り組みは更なる広がりを見せている。

社会貢献活動にも尽力
100年企業に向けて

 同社が目指すのは企業としての成長だけではない。
 1994年、自動販売機を通じて1本の売上に対して3円の募金を行い、任意団体に寄付できる〝ボランティア・ベンダー〟の仕組みを業界で初めて考案。同時に、ボランティア・ベンダー協会を発足、今年6月には累計寄付金額が1億円を突破したという。
 さらに警察の交通安全活動への参加や、社員の消防団員への入団、町内の清掃活動実施やお祭りの際の施設提供など、地域社会と一体となった活動も多く行う。また、各自治体や警察署・消防署等と「災害時における清涼飲料の提供に関する協定」を締結し、〝ライフラインとしての自動販売機〟の考えを広めている。
 その他にも、東日本大震災や熊本地震の際の義援金の寄付、ウォーターサーバー事業では心臓疾患手術を必要とする子供達のための「明美ちゃん基金」への寄付など、様々な社会貢献活動を行っている。
 こうした取り組みの目指す先は、社会・地域・従業員に愛され続ける〝100年企業〟のビジョンだ。
「そのためには常に成長し続けることが必要不可欠です。毎期102%の成長を目指し、職場環境の改善や社員教育・モチベーションアップにも努めていきます。全社員が活き活きと仕事ができる職場創りとして、営業拠点の拡充や車両の増強など設備投資はもちろん、残業時間の削減、休日の増加など『八洋に勤めて良かった』と思われる会社にしていきたいですね」(後藤社長)
 また、年2回開催のセールスコンテストでは、優秀社員の表彰を行う他、月2回の営業所長会議では業績アップのノウハウを共有する。毎年社員旅行を行うなど、社員同士の円滑なコミュニケーションを図り、更なる成長に繋げている。
「八洋」の「八」にはルーツである「八王子」、「末広がり」「七転び八起きの精神」が、「洋」には大海原のように広く、大きく成長するという「高い志」の意味が込められている。これまでもこれからも、お客様満足度向上を追求し、社会と共に発展を目指す「創業の精神」を載せ、同社のルート車は今日も街を走る。

【会社データ】
本社=東京都新宿区東五軒町2―18
☎=03―5206―8887
設立=1977年4月
資本金=1億800万円
売上高=413億円(2017年4月期)
従業員数=1770名
事業内容=自動販売機による清涼飲料・食品の販売、自動販売機の管理及び設置・メンテナンス
http://www.hachiyoh.co.jp

拍手[0回]

PR
コメント
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード

『サンデー毎日』最新号絶賛発売中!

サンデー毎日 2021年2月7日号 [雑誌]

2021年2月7日号

ブログ内検索

新着記事

運営会社

株式会社エスコミュニケーション
編集タイアップ企画のパイオニアとして、頑張る日本の中小企業を応援しています。マスメディアでは報道されない各社の素顔と魅力をお届けします。
《掲載をご希望の場合はこちらまで》
s-comm@s-comm.co.jp

P R