「G20大阪サミット」を成功に導く同時通訳システム運用のHSC。
さらなる洗練で東京五輪に臨む
G20メンバー国に加えて8つの招待国、9つの国際機関の代表が参加して6月28・29日に開催された「G20大阪サミット」は、国内史上最大規模の首脳会議となった。その、15言語を縦横無尽に操る同時通訳システム運用を担当し見事成功に導いたのが、1964年7月設立の株式会社放送サービスセンター(略称HSC・南﨑康貴社長)だ。半年も前から打ち合わせに参加し、本番2週間前から60名を送り込み会場設営から携わる一大プロジェクトだったという。
大胆な「働き方改革」で生産性急上昇
デザイン・DTP制作・印刷の一貫体制が光る
労働集約型産業の典型ともいえるデザイン・制作・印刷業界にあって、昨年3月以降の大胆な「働き方改革」の実践で生産性を急上昇させている企業がある。
1964年12月製版会社として創業し、紆余曲折を乗り越えて55年目を迎える現在では、デザイン・制作・印刷・発送まで一貫して行う業容を持つまでに成長した、東京カラーフォト・プロセス株式会社だ。
「働き方改革」実践の陣頭指揮に立つのは、約40年前に新卒で同社に入社し様々な部署で業績を上げ、昨年3月株式も取得して代表に就任した高木尚之社長だ。
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