IT黎明期より半世紀の歴史を刻む情報企業100年企業へ向けて「夢大和」 駒木 慎治 社長 今や私たちの仕事や生活に自然に溶けこみ、多分野にわたり活用されている情報技術(IT)産業。その黎明期である1966年10月に日本橋の地で創業し、今年50周年を迎えたのが株式会社大和システムクリエートだ。 当初はコンピュータを使用した膨大かつ高度な計算処理の補助を行う、いわゆる「計算センター」の草分け的存在としてスタートし、時代に求められる技術革新に対応しながら、独立系ソフトウェア企業としての地位を確立してきた。 創業以来、新入社員の育成に重点を置き、「BB(ビックブラザー)制度」という、先輩と新入社員のマンツーマン教育を導入。仕事面でのフォローはもちろんのこと、メンタル面でもケアしやすいように、親密なコミュニケーションを図り、共に成長していく仕組みだ。 そうして育ってきた人材が現在、様々な開発実績のもと培われた技術力で高い評価を得ている。
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