最先端のレーザー技術で未来の産業に貢献 中山 伸一 社長
理研認定ベンチャー企業第1号として、最先端のレーザー装置を世に送り出している株式会社メガオプト(中山伸一社長)。 現在では世界トップレベルのDUV(深紫外線)発生技術と、それを用いた半導体検査装置の開発で産業界に大きく貢献している。
さらに、現在内閣府が推進する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)に参画。波長可変レーザーで生体の血管などを可視化する技術で、医療分野の非侵襲診断技術などに新たな可能性を提示する。「今後は、よりメーカーとして市場に多くの製品を送り出して行けるよう、“顧客本位”の製品開発を進めていきます」(中山社長) 2月28日より、計測・制御装置老舗メーカー㈱ニレコグループの一員となり、シナジー効果によるさらなる躍進に期待が高まる。【会社データ】本社=埼玉県和光市南2-3-13 和光理研インキュベーションプラザ301☎=048-469-3377設立=1996年7月資本金=2億2550万円従業員数=17名事業内容=レーザー・光学関連の研究開発・装置製造http://www.megaopto.co.jp
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