「米糠」+「ナリネ菌」+「酵素技術」で
健康長寿を!「ナリネ米糠」酵素スティック
健康長寿に「ナリネ米糠」酵素スティック
古くから栄養素の宝庫と言われる「米糠」を、髙橋酵研の協力を得て自然のまま、まるごと身体に吸収できる「酵素分解米糠」に加工。それに、アルメニアの国の宝として重宝され、乳酸菌の一種として本物の力を持つ「ナリネ菌」をブレンドして、健康長寿の切り札として開発されたのが、ヘルス&ウェルネスパートナーズ株式会社(綿貫雅一社長)が提供する「ナリネ米糠」酵素スティックだ。
「米糠」にはビタミン類やミネラル、食物繊維等、玄米に含まれる栄養素の実に9割以上が含まれており、左表のように100㌘当たり玄米の3~8倍、精白米の4~120倍もの栄養成分を含む、天然のサプリメントともいえる完全食だ。
一流料理人の味をそのままクックフリーズで提供
液体凍結技術で「和食」を日本、そして世界へ
「冷凍食品は、中程度の味でも仕方がない」という消費者の間に根付いていたイメージを覆す革新的な冷凍・解凍技術が、新潟県柏崎市に本社・工場を構えるフリーズ食品開発株式会社のセントラルキッチンに息付いている。
同社が提供しているのは、完全調理した美味しい料理を液体凍結技術で完全凍結し、現場調理や再調理することなく、最適な方法で解凍・加熱するだけで直前調理と同等の見栄え・味覚・風味・食感を再現する「クックフリーズ食品」だ。
シーフーズ惣菜の世界的ブランド
日本食の魅力を海外、そして未来へ!
水産原料を使った惣菜メーカーとして世界でも名高い大栄フーズ株式会社。他社に先駆けて惣菜としての量産化に成功し、同社の代表的商品である「中華くらげ」は現在、国内トップクラスといえる約40㌫のシェアを誇っている。
「『くらげ』を惣菜として提供するために中華風の味付けを考案し、地方の有力スーパーで商品を説明することから始めました」
と話す岡康人社長。日本人が好むアレンジを加えて商品化された「中華くらげ」は全国の催事場への出店で瞬く間に大ヒットし、一店舗で一日300㌕という驚異的な販売量を連日記録したこともあったという。
付加価値高い横展開でおやつ業界を下支え
落花生・ナッツ類の老舗原料加工メーカー
チョコレートをはじめとする菓子やパンに留まらず、今ではドレッシングなど多様な食品に用いられるアーモンドやピーナッツ。近年は女性層を中心にナチュラルフードとしても注目を集める落花生・ナッツ類の一次加工メーカーとして90年近い業歴を誇る株式会社辰巳屋は、安心・安全で高品質な食品原料を供給し続けながら堅実に成長を遂げている。
「私たちは日本のおやつ業界を満遍なく下支えする存在として、総合的な原料加工メーカーを目指してきました。苦しい時代もありましたが、常に新しい種づくりを惜しまなかったことで、『横展開』で事業領域と顧客層を広げてきました」
と話す松本義正社長は明治大学商学部を卒業後、大手系列の商社に11年間勤務して貿易をベースとする商売のイロハを学び、16年前から同社に入社。9年前に3代目の社長に就任した。
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