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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

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主治医のような社会保険労務士法人(シリーズNo.1330)

スピード感・先進性のあるサービス提供で
守備範囲を「ひょいっ」と超える社労士法人

岡本洋人代表社員

    主治医のような社会保険労務士法人オフィスオカモトの代表社員、岡本洋人氏の観音開きの名刺には、大きな肖像写真とともに「主治医のような、社労士であろう。」という理念・哲学と、大企業向け、中小企業向けのそれぞれ決意に満ちたサービスポリシーが刷り込まれている。その名刺を受け取った人は、オフィスオカモトの企業成長への並々ならぬ奉仕の精神を感じ取ることだろう。 

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資産工学研究所(シリーズNo.1261)

組織の暗黙知を「見える化」し、「できる化」する
AI先取りの「ナレッジファシリテーション」


坂本 善博 社長

2月、都内某所会議室。集まったのは、ある一般社団法人の所属メンバーと通所介護施設FC本部の社員など約10名。介護施設への助成金活用コンサルティング事業を始めるにあたり、課題の把握や営業方法を確立するためのワークショップが開かれていた。

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湖南学園(シリーズNo.1247)

高田馬場の地で創立以来63年の伝統と実績を誇る
「熱」と「力」と「愛」の指導の予備校・専門学校


  小山 敬 理事長

 大学等において、教授の指導のもとに、学生たちが自ら学習・研究する場を表す「ゼミナール」。
 早稲田大学正門前に、1953年に大学受験予備校として初めて「ゼミナール」を付して立ち上げたのが、早稲田ゼミナール、通称「早ゼミ」である(その後、高田馬場に校舎を集約)。
 早稲田ゼミナール高田馬場校では高卒・現役生を対象にした大学受験コースと、日大芸術学部専門コースを設置。所沢校では小・中学生が対象のコースもある。

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明聖高等学校(シリーズNo.1227)

スマホで学べる通信制高校
「サイバー学習国」


花澤 悟史 校長

2000年に千葉県初の私立通信制高校として開校した学校法人花沢学園明聖高等学校。今年4月、従来の全日コース・通信コースに加えWEBコース「サイバー学習国」が誕生し、約250名が入学した。

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エクスプレス・タックス(シリーズNo.1176)

新・相続税は「自宅対策」がポイント
この道30年。資産税・相続税専門税理士の提言

廣田 龍介 代表


「今年1月の新・相続税の施行で、都心部に自宅を持つ人の5人に1人が課税対象になる時代になりました。私は『争う1代、仲よく4代』をキーワードに『1次相続』『2次相続』と、相続を2度に分けて考え、孫、ひ孫の代まで安泰に出来る『自宅対策』を提言しています」

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