出展コストの33倍を売り上げる「展示会営業®」のノウハウ教えます
清永(きよなが) 健一 社長
全国各地で年間約700回開催される大規模展示会。まさに展示会産業花盛りだが、「展示会で名刺は集まるが、売上には全く繋がらない」「毎年惰性で出展しているだけだが、出ないわけにもいかない」といった悩みを抱える中小企業経営者が多いのも事実。「折角出展するのなら展示会をきっかけに売上に結び付けたい」と考える経営者に耳寄りな情報がある。「飛び込みなしで『新規顧客』がドンドン押し寄せる『展示会営業®』術」(ごま書房新社)の著者として、これまで1195社の企業に展示会活用術を伝授してきた株式会社展示会営業マーケティングの展示会営業®コンサルタント清永健一社長(中小企業診断士)が提供する、「出展コストの33倍売る!展示会営業®7つの鉄則」のノウハウだ。
これまでの事例では、「出展コストの33倍、4300万円の売上を展示会終了後6カ月で実現したITシステムベンダー」や「前年比で案件化数5倍、受注数3倍を達成した包装機械商社」「約200万円の自社ブランド製品の受注件数が前年比3・7倍にアップした工作機械卸」など、錚々たる実績は枚挙に暇がない。
そのノウハウの触りを紹介すると、①「ワンブース=ワンアイテム=ワンターゲット」の決め打ち②社名だけのパラペットではなく、キャッチコピーで来場者の目を引き付ける③展示会で獲得した名刺をフォローできる仕掛けを作り込むなど、その他にも目からウロコの秘策が満載だ。詳しくは、著書または展示会営業セミナーに譲るとしよう。 1年以内に展示会に出展する企業向け、出展コストの33倍売るコンサルティング研修のフィーは、5~15人の展示会プロジェクトメンバーに対して5時間×4回のコンサルティング研修を行って、一括134万円(税別)の明朗会計。コンサルティング研修フィーも含めた出展コストの、場合によっては33倍の売り上げを短期間に上げられる大きな効果と、その後の学習効果を勘案すれば費用対効果は抜群だ。著書「『展示会営業®』術」を100名様に進呈 全く売れない営業マンだった清永社長が展示会営業のノウハウを習得したのはひょんなことからだった。 神戸大学経営学部卒業後リクルート映像に入社するも4カ月で退職。次に勤めたCATVの営業職でも鳴かず飛ばずだったが、偶然展示会出展を一任され、展示会を活用した営業手法を自ら編み出す。それを契機に営業職として開花し、全社の数字の75㌫を一人で上げるなど7年連続でトップセールスを記録。その後転職したメガバンク系コンサル会社や独立系コンサルティング会社で展示会営業術を体系化。満を持して独立起業したのが2015年だ。 清永社長は、「展示会は、中小企業が自社の想いや志を世の中に堂々と宣言する最高の場だ」と信じている。展示会営業術で、日本を元気にするべく邁進している。 展示会出展予定の経営者・出展責任者向け定例セミナーの申込は「展示会営業セミナー」検索へ。
【会社データ】
本社=東京都新宿区西新宿7―4―7―5F
☎=03―4400―8883
事業内容=展示会営業®コンサルティング
https://tenjikaieigyo.com/
「『展示会営業®』術」(ごま書房新社刊)・本体1550円+税
プレゼント希望は
(kiyonaga@tenjikaieigyo.com)へお申し込みを(先着100名様)
[1回]
PR
http://ryugi.blog.shinobi.jp/%E6%95%99%E8%82%B2%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E5%A3%AB%E6%A5%AD/%E3%83%94%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0-%E5%B1%95%E7%A4%BA%E4%BC%9A%E5%96%B6%E6%A5%AD%C2%AE%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%88展示会営業マーケティング (シリーズNo.1532)