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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

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正和ピーケー(シリーズNo.1368)

設立30周年を迎えた化学工業薬品の専門商社
フットワークと堅実経営で信頼に応え続ける

三武 正和 社長

 あらゆるモノづくりの過程で大量に使われる工業薬品。今年で設立30年を迎えた正和ピーケー株式会社は、国内販売を中心とする化学工業薬品のプロフェッショナルとして、取引先各社から確かな信頼を集めている専門商社だ。
「商社は景気や為替の変動に影響を受け易い仕事。それでも当社が30周年という節目を迎えられたのは、多くのお客様と仕入先の皆様に助けて頂いたお陰です」
 と、感謝の気持ちを述べるのは三武正和社長。大学を卒業後、建材商社や同業者での修業を経て2002年に同社に入り、5年前に創業社長である父・亮一氏から事業を引き継いだ。

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興和商事 (シリーズNo.1367)

ひらめきを実現するまで諦めないモノづくり魂が
生んだ逸品。1本10万円の和包丁<牛刀>


石田 卓也 会長 
   8月20日放送の日テレ系の人気番組「ぶらり途中下車の旅」で紹介され、好奇の的となった、切れ味なめらかな1本3万円の「ダマスカスブレッドナイフ」。

 その製造・販売元である興和商事株式会社が、今度は開発期間3年をかけた1本10万円の牛刀を始め、菜切り、三徳などの和包丁シリーズを上市している。

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東海塗装(シリーズNo.1369)

ペイント塗装の草分けとして145年
伝統の継承と更なる進化で永続する会社に

奈良間  力 社長

 江戸時代末期に漆・柿渋の商いで身を立てた静岡県奈良間村出身の奈良間萬吉が、塗装請負業として奈良間塗工部を創立した1872年(明治5年)を創業の起源とする東海塗装株式会社(奈良間力社長)。未だペンキの存在も知られていなかった時代に、全国に敷設され始めた国鉄の橋梁塗装を一手に担い、一時代を築いてきた。

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プレック研究所(シリーズNo.1366)

自然と人間のより良い関係をつくる
科学・技術・芸術のプロフェッショナル集団

杉尾 伸太郎 会長      杉尾 邦江 社長

 地球温暖化や、生態系の変化――時の流れとともに、自然と人間の関係性も変化しつつある。そんな中、「科学・技術・芸術」のプロ集団として様々なサービスを提供しているのが株式会社プレック研究所だ。
「私たちの役割は、持続可能な社会のため、自然と人間のより良い関係を築くことです」
 と話すのは、同社の2代目である杉尾邦江社長

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グローバル・リンク(シリーズNo.1365)

上場を射程圏内にとらえた躍進ベンチャー
次世代エネルギーで日本に安心の未来を!


富樫 浩司 社長
 
 次世代エネルギーのイノベーターとして躍進を続けるグローバル・リンク株式会社。いよいよ、視界の先に来年6月頃の「東証 TOKYO PRO Market」上場をとらえた。

 東日本大震災の翌月に同社を設立した冨樫浩司社長は、蓄電システムのエキスパート。小型の太陽光発電設備に蓄電システムを組み合わせた「G-SOLAR」が発売直後から驚異的な売上を記録。その後、産業用メガソーラーの市場に参入し、再生可能エネルギーの固定買取価格制度(FIT)の開始を追い風にして右肩上がりで成長してきた。

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