人と社会の〝役に立つ〟パッケージソフトを開発モバイル社会と医療・介護のIT化を支えて40周年 狩野 賢一 社長
埼玉県の北西部に位置する本庄市は、かつて中山道で最も栄えた宿場町。城下町から商人の町へと方向転換し、生糸・絹織物の産地としても知られるこの地で、株式会社グローバルソフトウェアは浮き沈みの激しいIT業界をたくましく生き抜きながら、今年で創業40周年を迎えた。 まだ日本に「パソコン」がない草創期、いわゆる「オフコン」の時代からITの進化に適合し、同社の業務内容は鋭利な先見性をもって変化し続けてきた。「これまで様々なソフトウェアの開発を手がけてきた当社にとって大切なのは『人と人』。困っている人を助けるために存在するのがソフトウェアであり、人の役に立つものでないと意味がない。ITは一つのツール(道具)でしかありません」 と話すのは、同社の二代目である狩野賢一社長。
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