成田発・安心を届ける独立系総合物流会社最高品質の〝おもてなし〞で差別化を図る 竹蓋 雅幸 社長
年間200万㌧以上の航空貨物を取り扱う成田国際空港。日本における国際貿易の拠点として、世界に冠たる〝メード・イン・ジャパン〞の数々が大空へと飛び立っていく。「飛行機で運ぶ貨物は半導体などの電子部品をはじめ、軽量で高付加価値の機械・機器や厳しい温度帯の管理を求められる高額製品が中心。リーマン・ショックで数年間売上が減少し続けた時も高額で高品質・高付加価値な製品、日本の精巧な技術力が詰まった製品だけは影響を受けませんでした」 と話す朝日森運輸株式会社の竹蓋雅幸社長は30年前に脱サラし、荷役作業や工場構内の請負業務から事業を開始。京浜・京葉工業地区や鹿島工業地域で実績を積み上げながら運送物流業へと事業を広げ、1992年、或る日参拝した稲荷神社を由来とする現社名にてスタートした。
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