依頼者、弁護士、そして日本の『再生』を目指す
長 宏一 代表
ルネサンスの本来の意味は「再生」。東日本大震災の年の8月、窮地に立つ依頼者の精神的「再生」はもとより、事件処理の職人であることに甘んじている弁護士の「再生」、ひいてはダメージを受けた日本の「再生」を目指して、弁護士法人ルネサンスは法人設立された。
代表を務める長宏一弁護士は、東京大学法学部卒業後、8年の歳月を経て弁護士資格を取得。2008年に小江戸川越法律事務所を個人創業、11年8月、大震災を機に法人設立した。
交通事故・離婚・相続から民事・刑事事件、法人破産・任意整理・企業法務に至るまでオールマイティに手掛ける長代表は、依頼者に親身に積極的に関わることを信条とする。
「単なる法律知識の切り売りではなく、課題解決まで責任をもって向き合い、寄り添うサービスを提供する。そんなマインドを持った弁護士を増やしていきたい」 との考えに共感する弁護士の参加を歓迎する。
【法人データ】所在地=埼玉県川越市脇田町33―1 ITOビル4F☎=049―228―3010事業内容=弁護士業務全般http://www.renaissance-lpc.jp
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