城南エリアで愛され続けて40周年薬を通じた医療コンシェルジュを標榜 長崎 雄太 社長
医薬分業元年となった1974年。以来病院の門前などに多くの調剤薬局が生まれた。その草創期より、東京城南地区で地域の「かかりつけ薬局」として今年40周年を迎えた株式会社東京調剤センター。「〝私たちは薬を通じた医療コンシェルジュです〟というのが、我が社の企業理念です。一生を通じて一番身近にある医療機関として、地域への貢献は使命であり、薬剤師としての職能でもあるという思いを表しました」 と、語るのは一昨年2代目として代表取締役に就任した長崎雄太社長。 目指すのは、カフェの様に地域の人々が集う薬局だ。処方箋を元に薬を渡すだけでなく、積極的に健康情報を発信し、健康相談会を開催するなど、訪れる人とのより深い関係性を構築する。
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