福祉・保育の「卓越した実践家」を育成4年間の学びが幸せの花を開かせる
生田 久美子 学長
急速に進行する少子高齢化社会の中で、福祉の現場が本当に求めている人材とは――。その答えを、神奈川県内トップクラスの就職率という実績で証明しているのが田園調布学園大学だ。
「福祉分野で“卓越”した、質の高い『実践家』を育成することが目標。保育や介護は、相手を幸せにすることで自分の幸せと成長に繋がるという好循環を実感できる楽しい仕事です」
と話すのは今年4月に4代目の学長に就任した生田久美子氏。90年以上の歴史を誇る調布学園が貫く建学の精神「捨我精進」を継承し、開学から今年で15周年の同学で初となる女性学長だ。
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