“難あり物件”に果敢に挑む不動産のプロ集団転職15回以上の社長がつくる新たな居場所とは 後藤 正樹 社長 競合犇めく不動産市場で躍進を続ける日翔レジデンシャル株式会社。売買、仲介、プロパティマネジメントなどトータルな不動産事業を展開する同社は、「再建築不可物件」「告知物件」「借地権付物件」などの“難あり物件”を積極的に取り扱うことで他社との差別化を実現している。「オーナー様の収益を最大化する不動産のプロとして、敢えて他社がやりたがらない難しい物件にチャレンジしています。難しいからこそ貴重な知識が得られます」 と話す後藤正樹社長は、なんと15回以上もの転職と転居を経験。飲食業からOA機器販売、水商売まで様々な職種を経て、ようやく辿り着いたのが不動産の仕事である。その間、面接で転職回数の多さを嘲笑されることもあったと言う。「何度も転職や引っ越しを繰り返してきた結果、不動産の仕事に重要な『土地勘』を身につけることに繋がったと思います」(後藤社長)
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