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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

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ジャパンロジスティクス(シリーズNo.1481)

英会話が堪能な社員が多数在籍
ハイクラス層の引越スペシャリスト


田口 典彦 会長

 凌雲ホールディングスを中心として、様々な物流機能を持つ凌雲グループ。その一翼を担う株式会社ジャパンロジスティクスは、在日外国公館や大手外資系企業を中心に、外国人の引越を手掛けている
 当日の引越作業だけでなく、顧客との下見のアポイントから打ち合わせ、アフターフォローまで一貫して英会話が堪能なスタッフが対応。芸能・スポーツ界をはじめ各界のVIP層に根付いた営業体制を敷いており、営業担当者は守秘義務の観点から会社の代表電話を使わず、すべて携帯電話で24時間365日応答する。海外引越も含めたきめ細やかなサービスでハイクラスからの信頼も厚い。

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ジェイ・アイ・エム(シリーズNo.1479)

時代に合わせた多彩なサービスを展開
〝お客様第一主義〟を貫く文書情報管理のプロ


橋本 貴史 社長

〝文書情報管理〟の重要性は情報化社会の進展により、セキュリティ、コンプライアンスの側面からも日々高まっている。
 そんな中、文書情報管理のプロとして、今年創業50周年を迎えたのが株式会社ジェイ・アイ・エムだ。
「創業当時は、企業が持つ大量の重要書類をマイクロフィルム化し、利用・保存してもらうのがメーン業務でした。現在はオリジナルの文書もデジタルの場合が多く、その時代・お客様に合わせて、データ管理の支援を行っています」
 と語るのは、今年5月代表取締役に就任した橋本貴史社長
 現在までの取引先は創業から約1000社。金融機関を始め、官公庁や流通・製造業など業種も多岐にわたり、扱うデータの種類・サービスも幅広い。

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松浦屋(シリーズNo.1478)

国内のモノづくりを支える老舗商社
企業価値を高め100年企業を目指す


人見 昌伸 社長

 メーカーからエンドユーザーへの直販が、どの業界でも存在感を増す中、付加価値を高めて更なる発展を目指す老舗商社が松浦屋株式会社だ。
 日東精工㈱のグループ企業であり、ネジなどの締結部品と、その関連産業機械等を扱う商社として83年の歴史を持つ同社を率いるのは、昨年4月に代表取締役に就任した人見昌伸社長
「創業家の方々が堅実で先を見た経営を行ってきたからこそ、今があります。それを発展させるため、お客様のニーズに応えつつ、様々な体制強化に努めています」

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磁気研究所(シリーズNo.1477)

世界のアキバからメディアサービスを展開!
グローバルな視点で“メディア”を研究


斉藤 邦之 社長

 アニメやゲーム・音楽ソフトなどで若者をはじめ外国からの旅行者で常に賑わう秋葉原。今や、その名はアキバ・AKIBAの愛称で世界に浸透している。この地で産声を上げ、今年、創業38周年を迎えたのが、斉藤邦之社長率いる株式会社磁気研究所だ。
 外資商社から20代で独立後、「若さを自分のために使おうと思ったこと、世界で一番の記録メディア企業を作ろう」と決心したことが創業動機と語る斉藤社長。
 同社は磁気記録メディアで国内マーケットシェアトップクラスを誇り、近年の売上は約80億円と安定して推移。利益面でも昨年初の1億円突破を達成した。

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サクラリブレス (シリーズNo.1476)

仕上りが自慢の原状回復・内装解体工事会社


小櫻 貴大 社長

 住宅・マンションの原状回復・内装解体工事からショッピングモールや百貨店・飲食店の内装スケルトン解体まで、「笑顔・丁寧・近隣への配慮」をモットーに、綺麗な仕上がりが評判のサクラリブレス株式会社

 小櫻貴大社長が12年前に櫻興業の名前で創業し、5年前に法人化。2月1日を期してより親しみやすい「サクラリブレス」に社名変更。リブレスとは「リフォーム+幸福」を意味する。

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