90年代国産スポーツカーのアフターパーツで独壇場
当時の「型」を保管する創業45年の蓄積が生きる
エアロボンネットを装着した「三菱・ランサーエボリューション7」
若者のクルマ離れが言われて久しいが、実は今90年代の国産スポーツカーが静かなブームを呼んでいる。若者にとっては「国産スポーツカーの黄金期」と呼ばれる30年前のデザインと走りは新鮮で、当時青春時代を過ごした壮年世代にとっても、かつて憧れたクルマに余裕の出来た今、改めて乗れる喜びがあるようだ。
また、米国のクラシックカー登録制度により、25年前に製造された日本のスポーツカーの輸入が解禁され、実はマニアの間で人気の高かった日本のスポーツカーの需要が一気に高まったことも、このブームの浸透に拍車を掛けている。
経営基盤と人材が事業の進化を支えて40周年
脱炭素社会を担う住宅設備機器メーカー商社
伊奈 紀道 社長
新政権が「経済と環境の好循環」を成長戦略の柱に掲げ、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」「脱炭素社会」の実現を目指すことを力強く宣言した。地球温暖化による気象変動が毎年のように私たちの暮らしを脅かす中、今年で設立40周年を迎えた長府工産株式会社は住宅設備機器の製造・販売を通じて国のエネルギー・環境政策に貢献し、多くの家庭に安心安全で快適な生活空間を届けている。
「40年間会社が存続できた要因は普通のことを地道に続けてきたから。誰もが納得のいくように事を運べば社員たちもついてきます」
と話す伊奈紀道社長。先代から「公平公正」の企業理念を受け継ぎ、2代目のリーダーに就任してから今年で14年目を迎えている。
中古ゴルフカートに様々な活躍の場を!
「飛沫感染防止カート」や「ビバレッジカート」も
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、日本経済のみならず世界経済も大打撃を受ける中、ゴルフ業界も数々のトーナメントが中止を余儀なくされるなど、大きな打撃を受けてきた。
一時期の緊急事態宣言も解かれ、各種の自粛要請も緩み始めて「ウィズコロナ」の新しい生活様式が浸透しつつある今、ゴルフが改めて究極の3密回避スポーツとして注目を集めている。特に米国、英国、韓国などでは、最も安心して楽しめるスポーツとして客足が戻り始めているという。
そんな中、「中古ゴルフカートの専門店」として14年の実績を持つ株式会社エヌエフコーポレーション(中西景久社長)では、感染拡大防止に全力を尽くし、新しい加工を施したゴルフカートを世に送り出している。
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