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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

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樹楽屋(シリーズNo.1202)

人生を楽しむ住まい「Vide」

富部 一秀 社長

千葉県柏市を拠点に、注文住宅の設計・施工やリノベーションを手掛ける樹楽屋株式会社。グループの千葉デコス㈱はセルロース断熱の施工も行っている。

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ホリグチ(群馬の人と企業)

380余年の歴史を歩むレジェンド企業
進化と挑戦を続ける建設資材の総合商社

堀口 靖之 社長

 日本列島の「へそ」に位置する群馬県渋川市。古くから関東と越後を結ぶ三国街道の宿場町として栄えたこの地で、人々の豊かな暮らしと産業の振興を支え続けてきたのが株式会社ホリグチだ。
 創業は江戸時代初期にまで遡る。1629年(寛永6年)に開業し、400年近い業歴が幕を上げた。旧本社の「店蔵記念館」は国の登録有形文化財に指定され、趣深く同社の歩みと伝統を物語っている。
「創業前は食べていくために養蚕も行っていました。半農半商の生活を営みながら、17世紀半ば以降は魚の保存食など『阿以物』も商っていたと聞いています」

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エス・イー・シーエレベーター 株式会社(第64回)

技術力・製品力・安全性を磨き続けて半世紀
業界最大手の独立系総合エレベーター会社

鈴木 孝夫 会長兼CEO

 国内の設置台数は今や70万台を超え、ビルや百貨店、マンションなど幅広い建物の〝縦の交通機関として、現代社会において欠かすことのできない乗り物となったエレベーター。そんなエレベーターの製造・販売から、世界の全メーカー全機種のメンテナンス、リニューアルに至るまでトータル的に対応している総合エレベーター会社が、独立系では業界最大手のエス・イー・シーエレベーター株式会社だ。創業から約半世紀培った経験を生かし、現在のインバーター方式のエレベーターから旧式のものまで、常時4万台以上のメンテナンスを手掛ける同社。中央省庁や東京高裁などが集まる霞が関のメンテナンスも9割以上手掛けている。


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相浦機械(シリーズNo.1201)

日本の最西端から世界の船へ
「俺がやる! 俺にまかせろ その仕事」

野中 眞治社長
「『この船にはねえ、相浦機械のクレーン、ハッチカバーが載っとるからよか船バイ』と世界中の船主さんから言われるようになるとが私の夢」野中眞治社長は相浦マンにいつも語りかける。株式会社相浦機械は大型貨物船に装備される荷役クレーンや、荒波から貨物を守るハッチカバー等の設計・製造・販売を一貫して行う舶用機器メーカーだ。

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モキ製作所(シリーズNo.1200)

「無煙薪ストーブ」と「分離職人」で
子供達の未来のために「脱化石燃料」を

茂木 国豊社長
「煙が出るのは不完全燃焼の証」という燃焼哲学を打ち立て、1988年世界初の「無煙薪ストーブ」を開発したのは、1908年創業の茂木鍛冶屋の4代目であり、1968年に株式会社モキ製作所を設立した茂木国豊社長だ。

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