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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

アローインフォメーション(シリーズNo.1498)

「即戦力」エンジニアが集結するⅠT企業
エンジニアファーストで徹底的に〝面倒を見る〟


渡辺 幸一 社長
 

 人手不足が深刻なIT業界において、質の高い即戦力エンジニアを確保し、クライアントやエンドユーザーの期待に応え続ける会社がある。金融機関や生損保、官公庁などの大規模案件を中心に的確なソリューション・サービスを提供する株式会社アローインフォメーションだ。
「人材がいるから仕事を頂けるのです。採用への投資に見合う良い人材を振り向かせる自信があります」
 と話すのは、21年前に現会長である父君と共に同社を創業した渡辺幸一社長
 個人情報の流出など社会問題も多発する昨今、特に同社が担う金融系や社会インフラ系のシステムには僅かなミスも許されない。エンジニアには技術や知識だけでなく、コンプライアンスやセキュリティに対する高い意識、人間性も必要だ。
 適職フェアなど対面型の採用イベントに積極的に参加する同社は、求職者が持つスキルのレベルを見極め、彼らが同社に何を求めて応募してきたのかをじっくりと時間を掛けてヒヤリング。それを実現させるためのプロセスを具体的に説明することで即戦力人材たちの心を掴んでいる。


 女性の採用にも注力する同社は、子育てを支援するために時短勤務者の積極採用を行っている。「福利厚生の充実」にも力を入れ、確定拠出年金(401K)制度やアニバーサリー休暇、スキルアップ研修を受講できるキャリアパス支援など実に多彩な制度を導入し、休暇取得のためにクライアントの理解と協力も乞い、エンジニアが長く働ける環境作りに取り組んでいる。「会社が成長を続けている中で、今後はマネージメントに対する意欲と適性を持つ、マネージャーの『即戦力』も必要となります」
 と話す渡辺社長は個々のスキルアップに加え、人材リソースを高いレベルで平準化するため、組織的な社員教育を推進。各セクションの課長たちが定期的に会合を設け、部下の育成方法についてお互いの意見を交換している。日頃クライアントに常駐する部下と密にコミュニケーションを図り、徹底的に面倒を見る教育方針が帰属意識とチームの結束を強めている。

もつ鍋居酒屋店も経営
さらに人が集う会社へ

 現在稼働するエンジニアは約250名。渡辺社長は、東京オリンピックが開かれる2020年には400名体制と売上30億円を見込む。今年7月に本社のフロア増床を行うなど規模拡大に備える視界には、株式上場も入っているという。
 取引先をもてなし、社員も利用できる「博多もつ鍋 はらへった 赤坂」も経営し、10月23日からリニューアルオープン。顧客満足(CS)を向上させるためには社員満足(ES)の向上が必須だと考える同社は、「エンジニアファースト」を貫いていく。

【会社データ】
本社=東京都港区虎ノ門1―1―12 虎ノ門ビル
☎=03―6457―9001
設立=1996年9月
資本金=3000万円
従業員数=約250名
売上高=17億5475万円
事業内容=コンピュータ技術提供、ソフトウェアの開発、飲食店経営
http://www.arrow-i.co.jp
「博多もつ鍋はらへった 赤坂」
住所=東京都港区赤坂3―15―9 ACRビルB1
☎=03―3505―0415
http://www.harahetta-k.jp

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