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会社の流儀BLOG

毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

日本中央製薬(シリーズNo.1473)

「大丈夫だと思っているのは本人だけ!?」
50代からの脳ケアを提唱


中島 央雄 社長

「認知症の方は自分が罹患していることを認めたがらない傾向にあります。自分は大丈夫と思っているケースが多いのです。家族や周囲の人間に迷惑をかけたくなければ早めの脳ケアを」と呼びかけるのは日本中央製薬株式会社の中島央雄社長
 厚生労働省のデータによると、12年に462万人だった認知症患者数は、さらに高齢化が進む25年には700万人と予測されている。「認知症社会の到来」といっても過言ではないほどの数字ではあるが、それはやむを得ないことだという。

「日本人の平均寿命はこの約150年間で44歳から83歳に延びています。しかしこれは医学の進歩によるもので、生物学的に進化したわけではありません。つまり人間本来の物理的な体寿命(耐用年数)は50歳前後と考えられます」(中島社長)
 確かに、多くの人が50歳を超えたあたりから体調に不具合を覚え、いわゆる「ガタがきた」と訴えている。同様に脳も耐用年数を超えると老化の一症状として認知症が始まる、というのが中島社長の考えだ。
「いったん認知症を発症すると加速度的に病状は進行します。もちろん薬はありますが、初期段階には有効であっても、悪化してからでは限界があります」と話すのは同社顧問で医学博士の宮本正一氏
 ではどのような対策をとればいいのだろうか?両氏に見解を尋ねてみた。
「例えば、音楽に代表される五感による刺激や運動が大切なのは当然で、生活習慣や食べ物を改善することが重要です」(宮本氏)
「運動に加えて、人が生きる上で基本となる『食』を通じていかに防ぐかを考えることが重要です」(中島社長)

特許製法で作られた
注目素材シルクペプチド

 ご承知のようにわが国の高齢化は待ったなしの状況であり、例えば、認知症ドライバーの事故を引き金に、75歳以上の自動車免許更新には認知機能検査の受検が必須となるなど、高齢化社会への様々な対策がとられているが、まだまだ予防にまでは人々の関心は向いていないのが現状であろう。
 そこで同社が本格的な販売に乗り出したサプリメント『脳記憶の素』が一石を投じることに期待したい。
 長年にわたる研究や臨床試験を積み重ね、数多くの候補食品の中から、シルクペプチドに行き着いた。人間を構成するアミノ酸20種類の内、16種類を含有するなど生体適合性が高く、近年では健康・美容を中心に様々な分野で活用され始めている注目の素材だ。

 同社が使用するシルクペプチドは、シルクを3種類の酵素を使用した特許製法で作り出している。シルクたんぱく質は分子サイズが大きく吸収に課題があったが、近年の技術革新(酵素分解)により低分子化に成功したのが同社のシルクペプチドである。
 60歳前後の方を対象にした臨床試験をしたところ、16週間後の記憶力をプラセボ(疑似薬)と比較したとき有意な変化が見られたという。
「50代から始める脳ケア」という新しいコンセプトを打ち出す同社に今後も注目していきたい。

【会社データ】
本社=大阪市淀川区西中島3-8-15 
☎︎=06-4805-7587
事業内容=認知症予防に関する医薬品・機能性食品の企画・研究開発・製造販売
http://www.jcp-healthy-life.jp

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