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会社の流儀BLOG

毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

天誠精工 (シリーズNo.1435)

精密板金加工で30周年。町工場の底力を見た


天野 秋彦 会長

 国鉄の分割民営化を機に退職。国鉄車両整備工場勤務で培った板金加工技術を生かして1987年7月、株式会社天誠精工を創業した天野秋彦会長。今年で記念すべき30周年を迎える。
 創業以来JR東日本からの鉄道車両連結部の「脱落防止装置」の独占受注を始め、大手企業からの直接受注を続け、着々と設備も増強。現在では、精密板金加工はもとより、ワンストップでの受注体制で顧客のニーズに幅広く応えている。

バブル崩壊、リーマンショックなど幾多の危機を乗り越えてきた同社は、一品からの製作や量産・試作も行っており、特急品、仕様の変更・追加工にも丁寧に対応。受注出荷管理システムの導入で、生きた進捗状況を発注元に通知する仕組みも確立している。
 天野会長63歳の今、後継者として子息も入社。町工場の後継者難が言われる中、頼もしい限りだ。板金加工の様子は同社HPから見られる。

【会社データ】
本社=神奈川県高座郡寒川町田端1578-9
☎=0467-74-5208
創業=1987年7月
資本金=1000万円
事業内容=精密板金加工・溶接、試作品製作等
http://www.tennsei.co.jp

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