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会社の流儀BLOG

毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

深井総研(シリーズNo.1306)

活性水素水が起こす新たなエネルギー革命!
「創生フューエルウォーター」に集まる期待

深井 利春社長
 
    エンジンに注入しても壊れることなく、動かし続ける水がある。この〝奇跡
とも言える水こそ、深井総研株式会社が開発した「創生フューエルウォーター」(以下、SFW)だ。
「濃度が高い水素水を用いた実験でも止まってしまったエンジンが、SFWを使うと動くだけでなく、ガソリンだけを注入した場合より長く動き続けました。これはSFWに『原子状水素』が含まれている証拠です」


 と話すのは、エンジンを「レントゲン」として、SFWが分子状態の水素(H²)ではなく原子状態の水素(H)を多量に含む「活性水素水」であることを証明した深井利春社長。ホームページなどでも検証データとともに実験動画を公開し、SFWが透明な容器を通して、エンジンに入っていく様子がはっきり見て取れる。
 原子状水素とは、酸素と結合しない単独の水素。そのために燃焼しやすく、分子状態よりも4倍近いカロリーの水素ガスを発生させる。長時間のエンジン稼働を実現できたのも、水蒸気改質によって原子状態から水素ガスが発生したからだ。
「これまで、水中に『原子状水素』は滞在できないと言われてきました。しかし今回、わずかな不純物でも不完全燃焼し、水が入れば壊れてしまうエンジンを使うことで、『原子状水素』の存在を明らかにすることができたのです」(深井社長)
 こうして、決して交わることがないと言われてきた「水と油」の融合を可能にしたSFW。新たなエネルギー革命を起こす「燃料になる水」として、化石燃料との相乗効果が期待される。
「SFWは『エネルギー』として評価されています。エンジンを動かし続けるだけでなく、高い還元力がエンジン内部の防錆に繋がることも大きな特徴。現在、カンボジアではSFWを利用した発電所の運用計画が進行中です」(深井社長) 


上海証券取引所に上場
最新の実験結果を公開


 東南アジアを中心に実証実験を積み重ねる同社は昨年9月、マレーシアのクォンタン市で最新式のターボ付きエンジンを搭載した漁船を航行。SFWを軽油に混合した漁船は50㌫以上の基油削減(自社調べ)を実現し、毎月2回、10日間の漁を行った際も、エンジンは24時間動き続けた。現在も、中国・上海で自動車走行を介した実験を進めており、既に一部の結果が報告されている。
こうした数々の挑戦を経て、化学物質を一切使わない独自のエネルギーシステム「創生フューエルウォーターシステム」を構築した同社。上海証券取引所への上場も果たし、SFWの実用化に向けた動きを世界レベルで本格化させている。
 日本国内では飲食店や美容院、クリーニング店で既に家庭や事業所で普及が進んでいるSFW。飲用のSFW「創生水」も、活性水素を豊富に含んだ水として消費者から多くの支持を集めている。詳細は、本号掲載の「第19回全国ミネラルウォーター特集」にて。

【会社データ】
本社=長野県上田市秋和201―2
☎=0268―27―3750
設立=2007年7月
事業内容=新エネルギーの研究開発など
http://www.fukaisouken.jp

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