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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

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セレクティ(シリーズNo.1807)

「これからは、ここから。」広げていく未来



伊藤 元一 社長

 2010年7月に7名で創業し、11年目を迎えた20年、社員500名を擁するまでに成長した人材派遣の株式会社セレクティ(伊藤元一社長)。同社は先頃、社員皆で共有するコーポレートスローガンを策定した。
「これからは、ここから。」新たな雇用を生み出すことで歩み続けられる未来をつくり、様々な雇用形態を提供することで一人ひとりの人生を広げる。目指すは、その達成の先に見えてくる希望に満ち溢れた世界だ。


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ヨシザワ(シリーズNo.1793)

自社一貫生産体制と設備投資で急成長
工業用物流包装のNO.1カンパニー目指す



吉澤 健 社長

 自動車や弱電製品などの部品を収納する物流容器メーカーとして設立45周年を迎えた株式会社ヨシザワ。金型製作とシート製造、成形加工を自社で一貫して担える国内屈指の生産体制を強みに右肩上がりの成長を続けている。
「創業から『モノづくりが好き』という芯がぶれず、どうしたら早く、正確に作れるかを常に考えてきました。工業用物流容器のナンバーワンプロデュースカンパニーを目指しています」
 と話すのは2年半前から3代目として同社を率いる吉澤健社長。京都大学を卒業後、名古屋の大手重機械メーカーでPET樹脂シート押出機のスクリューなどの設計に従事していた。


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ツボイ(No.1773)

福島の住宅総合資材商社として創業111年
坪井 道子 社長

 福島の「住」を木材・建材・住宅設備卸で支えて111年の歴史を刻む株式会社ツボイ。現在、4代目として同社を率いるのは、1975年5月生まれの坪井道子社長だ。
 坪井社長は大学卒業後、サンウェーブでの5年間の営業職を経て同社に入社。その5年後の2007年9月、先代の突然の引退宣言を受けて「喜んで」翌日から急遽社長に就任した。

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ゼイホームズ (シリーズNo.1766)

東京・北区で69年の「街の不動産屋さん」
残り僅か!自社開発の「音楽マンション」が好評


阿部 忠昭 社長

JR京浜東北線・東十条駅北口から階段を上り小路を通り抜けて徒歩1分。1951年の創業から69年、「街の不動産屋さん」として地域に根付いた活動を続けてきたゼイホームズ株式会社(阿部忠昭社長)の店舗は、周囲の雰囲気に溶け込んで佇んでいる。

 現社長の父君、元軍人の故・阿部喜由氏が51年に阿部不動産商事として創業し、69年に阿部不動産㈱に改組。この時、子息の忠昭氏が専務取締役に就任する。その間、喜由氏は宅建協会北区支部の設立時に事務局を社内に設けるなど、地域の不動産業界に多大なる尽力を果たしている。

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センチュリー21マーキュリー(シリーズNo.1743)

高レベルな「お困りごと」を解決に導く最後の砦
「借地権」専門の不動産リーディングカンパニー




大庭 辰夫 取締役


 世の中の不動産の形態に「借地権」という権利があることをどれくらいの人が知っているだろうか。借地権とは、土地と建物の所有名義が異なる不動産のことを指す。土地建物の資産継承や運用においては「借地・底地」といった専門的な知識が不可欠だ。難解な法律に加え「人」対「人」の問題ゆえにセンシティブな難題も多く、思わしい決着へ至らぬケースも少なくはない。
 センチュリー21加盟店である株式会社マーキュリーはこういった「面倒くさい」不動産案件を得意とし、「借地権専門」を謳うプロ中のプロ集団だ。


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