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毎日新聞出版『サンデー毎日』で連載中の「会社の流儀」がWeb版で登場。中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介します。

もりぞう (シリーズNo.1574)

100年住み継げる家づくり
木曾ひのきでつくる本格木造住宅


松永 英樹 社長

 1300年の時を超えて現存する世界最古の木造建造物「法隆寺五重塔」に使われたのがヒノキであった。ヒノキは伐採してから約200年間、強度が上昇し続け、その後千年近い年月をかけて緩やかに元の強度に戻っていくという不思議な力を持つ。他の木材を圧倒する強さと耐久性を持つ木曽檜は、御嶽山の厳しい環境の中で長い年月をかけて生育する。そのため、年輪の間隔が密になり丈夫で美しく、伊勢神宮の式年遷宮の御用材に指定されていることでも有名だ。
 ㈱もりぞう(松永英樹社長)は、㈱レオパレス21グループの注文住宅会社である。創業以来、一貫して木造住宅を手がけている中で、最も理想的な木材を探し求めた答えが「木曾ひのき」であった。同社は、家の要である柱、土台に木曾ひのきを使用するため、地元木曽の大手材木店㈱勝野木材をビジネスパートナーとし、徹底した製材過程のもと年間約250棟分しか生産できない「特選一等」級材を優先的かつ安定的に確保している。


「木曾ひのきが生育するのに約80年。私たちがご提供する家も80年、さらに100年住み継がれ、時を超えて受け継いでいける家こそが、豊かな家づくりだと考えます」と松永社長。
 森のサイクルと共にある家づくりを提供する同社の家は、長寿命。家の寿命を短くする一因が、床下結露だ。結露はカビ、腐敗、白アリ被害をもたらす。同社では、床下に空気を循環させるシステムを採用し結露を防止している。
 永く暮らすためには、ライフステージの変化に合わせて、間取りの変更が可能な構造にしておくことも大切。同社の家では、単世帯住宅から二世帯、多世帯住宅などへの変更が可能で、永く賢く暮らしていける。
 夏涼しく、冬暖かいのも特徴だ。同社の家は2020年に国により義務化される新築住宅の省エネ基準を上回る高い断熱性能を有し、エネルギー消費量を抑えつつ、子どもから高齢者まで心地よく健康に住み続けられる。そして、木から発散される香りが住む人の心を癒し、高い耐震性が家族を守る。

「森を創る」が社名の由来
持続可能な森林利用に貢献

「森を創る」から名を受けた「もりぞう」は、木曾ひのきの森を守るために「伐って、使って、再び植える」という森林資源循環の一端を担い、持続可能な森林経営に貢献している。
「森を守り育てていくことに大きな誇りを抱きます」と松永社長は話す。
 同社が主催する「木曾ひのき体験ツアー」では、木曾ひのきがどのような自然環境で育ち、製材されているのかを確かめ、モデルハウスでの宿泊ができる。その他、各地にモデルハウス・支店を展開。思わず深呼吸したくなる、もりぞうの家を体験してほしい。

【会社データ】
本社=東京都中野区本町3―31―11 レオパレス21第6ビル8階
☎=03ー6632ー8951
設立=2009年10月
資本金=8000万円
従業員数=121名
売上高=47億6000万円
事業内容=注文住宅の設計・施工・監理業務、リフォーム・メンテナンス
http://www.mori-zou.com

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